💡 試験対策ポイント
- ノーマルテーパーカットは、毛先から1/3ほどをテーパーする技法!
📚 レザーによるカット技法の種類
レザーのカット技法には「テーパーカット」「セニングカット」「ポインティングカット」などがあります。
◆ テーパーカット
毛髪を削いで先細りにする技法
◆ セニングカット
間引きすることによって毛量調整を行うカット技法
◆ ポインティングカット
毛先を不ぞろいに突らせ、ヘアスタイルにちょっとした遊びや変化をもたせるカット技法
📚 テーパーカットの種類
テーパーカットには、テーパーする、深さ・面・方向によって以下のように分けられます。
◆ テーパーする深さによる分類
- エンドテーパーカット(毛先のみ)
- ノーマルテーパーカット(毛先から1/3ほどから)
- ディープテーパーカット(根元近くから)
◆ テーパーするパネルの面による分類
- アウトサイドテーパーカット(外側)
- インサイドテーパーカット(内側)
- ボスサイドテーパーカット(両面)
◆ テーパーする方向による分類
- レフトサイドテーパーカット(左から右へ)
- ライトサイドテーパーカット(右から左へ)
📝 過去問
2025/春
問題 レザーによるカット技法に関する次の記述のうち、ノーマルテーパーカットに該当するものはどれか。
(1)根元近くからテーパーする。
(2)間引きすることによって毛量調整を行う。
(3)毛先をテーパーする。
(4)毛先から1/3ほどをテーパーする。
→ 正解 (4)
2023/秋
問題 レザーカット技法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
(1) ディープテーパーカットは、根元近くからテーパーする技法である。
(2) ボスサイドテーパーカットは、パネルの外側と内側の両面をテーパーする技法である。
(3) ポインティングカットは、パネルの外側をテーパーする技法である。
(4) ノーマルテーパーカットは、毛先から長さの1/3ほどをテーパーする技法である。
→ 正解 (3)
出典:公益財団法人 理容師美容師試験研修センター
