呼吸器 についてのまとめ

💡 試験対策ポイント

・鼻から入った空気は、順に咽頭・喉頭・気管・気管支を通り、肺へ

・肺胞でガス交換!

📚 呼吸器の役割

  • 外呼吸:肺で酸素を取り込み、二酸化炭素を排出する。
  • 内呼吸:細胞が酸素を利用してエネルギーをつくり、二酸化炭素を出す。
  • その他:発声・嗅覚・空気の加湿・異物除去など。

📚 呼吸器の構造

鼻から入った空気は、順に咽頭・喉頭・気管・気管支を通り、肺へと運ばれます。

◆ 上気道

  • 鼻腔(びくう)
     吸い込んだ空気を加温・加湿し、異物を除去。嗅覚の受容器もある。
  • 咽頭(いんとう)
     空気と食物の通路。呼吸と消化の交差点。
  • 喉頭(こうとう)
     声帯を含む部分。発声器としての役割もある。

◆ 下気道

  • 気管(きかん)
     喉頭から肺へ空気を送る管。軟骨輪で支えられている。
  • 気管支(きかんし)
     気管が左右に分かれて肺へ入る。さらに細かく分岐して「細気管支」へ。

◆ 肺

  • 肺胞(はいほう)
    ブドウの房のような小さな袋。酸素と二酸化炭素のガス交換が行われる場所。
  • 胸膜(きょうまく)
    肺を覆う二重の膜。肺の動きを助け、摩擦を防ぐ。

📝 過去問

2025/春

問題 次の部位のうち、気道に含まれないものはどれか。
(1) 鼻腔
(2) 喉頭
(3) 食道
(4) 気管支
→ 正解 (3)

2024/春

問題 次の部位のうち、血液と空気の間でガス交換が行われるのはどれか。
(1) 気管
(2) 喉頭
(3) 肺胞
(4) 鼻腔
→ 正解 (3)

2019/春

問題 次のうち、鼻腔から肺に至る空気の通り道として正しいものはどれか。
(1) 喉頭 → 咽頭 → 気管 → 気管支
(2) 咽頭 → 喉頭 → 気管 → 気管支
(3) 喉頭 → 咽頭 → 気管支 → 気管
(4) 咽頭 → 喉頭 → 気管支 → 気管
→ 正解 (2)

出典:公益財団法人 理容師美容師試験研修センター

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